リクガメとイグアナのあしあと

リクガメとイグアナの飼育記録やその他もろもろ

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2010年07月23日

映画 プレデターズ Predators 感想


p_23_m.jpg



おすすめ度:  5/10

△全体の筋書きはたいしたことないのですが、最後にすこしひねってみたり
 それなりに工夫はあります。



○俳優のチョイスはなかなかよい感じです。
 つまり、シュワルツェネガーのムキムキでなく、等身大?の戦闘経験者が集合。
 前者はなかなかなさそうだが、今回のひとたちは「ありそう」感はある。



×ところが、ありそう感はそこまでであとは「むりやり」感がけっこう・・・
 いくら世界中から「殺しのプロ」集める、といっても
 「ジャパニーズヤクザ」は必要なんでしょうか?
 しかも拳銃1丁しかもってない・・・


まあ、他にも数え上げればキリがありません。
そういう「不必要に思える事実」は映画にはつきもの。
だまって楽しみますか!



●これを見に来るのはシュワルツェネガーの1作目みたことあるひとがほとんどでしょう。
 なので、それを裏切らない約束事を踏襲しています。
 (赤外線で捕捉→泥を塗れば無反応、などなど)

 

しかし、いかんせん、目新しさがない・・・・

~ いや、出そうとしている感もするのですが、まああまり驚きがない、といいますか・・・。

 たとえるなら、
クロマグロがおいしかったお店にまた違う新しいメニューを期待して行ってみたら
でてきたのが「メバチマグロ」だった・・・という感じ?






意味不明ですね。


~せっかくプレデターの惑星に出張してきて戦っているのだから、もう少し違う条件でも
よかったような。
空気が薄い、とか、昆虫のプレデターとか、重力が2倍とか。
「普通にアマゾンのジャングル?」では新鮮味が・・・



★結論としては

・やはり1作目が一番おもしろかった!
・時間があいてれば、みてもいいかも。
・はじめてプレデターものを見る人には新鮮?いや、かえって説明不足かも。
◎小難しいことは抜きに、ハラハラしながら異星人やっつけてスカッとしたいひとに。



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テーマ:映画の感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/07/23(金) 14:14:06|
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2010年07月16日

映画 インセプション INCEPTION 感想など ネタバレなし

Inception Trailer


Matrix と Basic instinct を足したような感覚


おすすめ度 : 9 / 10

筋書きはあちこちにあるので省略。

△CGによる特殊撮影は予告篇にでてくるものでほとんどすべて。
初めてみると衝撃大ですが、二度めでは…

◎しかしCG以外の部分が(セット撮影)よくできていて
うなってしまいます。全体的に映像すばらしい!
特にスローを効果的に使っていて見事です!

◎ストーリーはけっこう難解です。
夢の中では時間が早く過ぎる。2時間たったと思ったら現実世界では5分。
では夢の中で夢を見て、そのまた夢の中で夢をみるといったい・・・?
という時間間隔のズレを利用して他人の意識に介入する企みに加担するデカプリオ。
その過程で彼と妻とのあいだの過去にあった悲劇が徐々に明らかになっていき
ラストは、「え?これはどういうことなの?」
と観客をどよめかせる仕組み。

~実際、終わった直後はざわざわしてました。
昔、「氷の微笑」を見たときにラストでカメラが下がっていて、
え、まさかここでアイスピックが写っていたらどうする?ええー、わからなくなるよー。
ああっー!!
どういうことだぁっー??!

あの感じです。

見た人しかわかりませんね。
すみません。

○生真面目なひとにはさらに難解に感じるはずです。
「どうやって他人の意識に潜入するんだ?」から始まって、気にし始めたらきりないぐらい引っかかりがてんこ盛りです。
細かいところは気にしないで、大ざっぱにつかんでみると楽しめます。


~夢に潜入する場面はやはりマトリックスを思い出してしまいます。
(現実世界で本人は寝ているが、別世界で大活躍)

×2時間超える映画。途中、やや中だるみするきらいはあります。


○渡辺謙、けっこう出ずっぱりです。大活躍です。
 しかしそれほど彼の演技力を要求される場面はなく、ややもったいない感じもします。

○むしろ、デカプリオ。やはり主役。随所でいい表情みせます。また、さりげなくトム・ベレンジャーでてます。今回はそれほど悪役でもありません。

※東京ロケの部分あり。やはりみんなShinkansen好きみたいです。

★結論としては
・一度みただけではわかったような、わからなかったような。
・もう1回見てみたい。
・でも、ダークナイトみたときほどの満足感はなかった、というのが正直なところ。
 面白いことは間違いない。
・見た後でみんなであーでもない、こうでもないと話して楽しめる映画。
・小さいお子さんにはやや難しいです。あとで質問攻めにされる覚悟が要ります。





≪追記≫

映画の中で重要な役目を果たす音楽曲としてEdith Piaf の "Non, Je ne regrette rien "
「水に流して」というのが使われます。

これをスロー再生するとInceptionのテーマ音楽に酷似する、という
面白い発見を実証してくれたものがありました。

最初に
①テーマ音楽、
②次に「水に…」の原曲のさわり、
③最後にそれのスロー再生、
となっていてたしかによく似てました。





ちなみにEdith Piaf "Non, Je ne regrette rien"はこちら

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  1. 2010/07/16(金) 15:11:20|
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2009年08月06日

セントアンナの奇跡 Miracle at St.Anna 感想 ネタばれなし

おすすめ度:  8 (最高10)  

20090806stannna.jpg


・ラストに向けて感動が盛り上がるストーリー。いや、よくできてます!
 まわりでけっこう泣いている人がいました。
・映画前半にでてくるさまざまな出来事が後半にかけて次々につながってくる展開
「ああー、こういうことだったのか!!」

・ハリウッド作品ながら「ニューシネマパラダイス」のようなイタリアの小村の雰囲気も
色濃く映し出す。観た人で思い出した人は多かったはず。

・劇中でイタリア語がけっこう多く、字幕を読まないアメリカ人はきっと寝てしまうのでは・・・
 と思うほど。ほとんどイタリアロケ?で時折映し出される北イタリアの自然が美しく、
 行ってみたいと思ってしまう

・スパイク・リーの作品なので当然、アメリカ黒人を主要な切り口にはしているものの
テーマはそれにとどまらず、戦争が起こす様々な悲劇をからませて
最後まで飽きさせません。ちなみに2時間半ぐらいあります。

・イタリア、トスカーナの村で第二次大戦当時にこんな悲劇があったとは知りませんでした。
 ま、知らなくても映画観るのにはそれほど支障はありませんが。


・新宿のテアトルで見ましたが、平日夕方にもかかわらず、8割がた埋まってました。
水曜日で千円ということもあったのでしょうが、ガラガラを予想してたのでびっくりしました。
上映館が少ないことも影響してるのでしょうか。



おすすめです!
少なくともこの前みたノウイングよりははるかにいいです(上映館はあちらが圧倒的に多いですが)。

ただしキャッチコピーの「運命より強く、この子を守りたい」というのは
主題がそこにあるわけではないので、客寄せのための強引なコピーに思えてしまいます。
もちろん、テーマのひとつであるのでうそではないですが。
  1. 2009/08/06(木) 01:15:53|
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2009年04月26日

グラントリノ Gran Torino 感想 ネタばれなし

おすすめ度:  8 (最高10)  C.イーストウッド監督の映画が好きな方はぜひ。
                    彼の最後の主演映画の確率大 
                    今回も彼らしいストーリー、
                    抑え気味ながら的確にもりあげる演出は健在。                               
                    
                    やはり見終わった後に考えさせられる映画。
                    いろいろとあーでもない、こーでもないと語るデートには合う 
                    楽しく盛り上げるものではない。



200px-Gran_Torino_poster.jpg



・ある批評に「ダーティハリーがそのまま年をとったらこんな感じ?」とありましたが、
まったくそのとおり。
・映画の前半部分ではそこかしこでクスクス笑わせてくれます。イーストウッドの頑固オヤジぶりが
とにかく面白い。

・後半のあるところから雰囲気が急転、一気呵成にクライマックスへ流れ込みます。

・過去の彼の人生での経験やその他もろもろ(映画の中で明らかにされる)から、後半、最後にかけてある行動が、導き出されるのですが、これが彼や彼の友人たちにとって最善だったのか?
冷静にいえばそうだろうが、しかし観ている方としては、「もう少しほかになかったのか?ウーン、やはりないのかぁ」と思わさせられます。

・また別の批評に「暴力では何も解決しない、憎しみの連鎖を引き起こすというテーマ」
とありましたが、そうかもしれません。
 それでもなお「自分だったらどうするか?」と問うた時に考えこむわけです。

ET20090424181531186L1.jpg


◇大雨の土曜日にしてはけっこう入ってました。予想以上に年配の方の割合が高かったように感じました。映画会社の宣伝がこの層をターゲットにしていることが影響しているよう。

◇スラムドッグとどちらにしようかと迷ってこっちにしました。そっちを見てないのでなんともいえませんが、このチョイスは悪くなかった、と思います。

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  1. 2009/04/26(日) 07:43:50|
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2009年03月05日

誰も守ってくれない  感想  ネタバレなし

生まれてはじめて「映画の日」に映画見に行きました。
寒かったせいか、はたまた、みんな「おくりびと」に流れているせいか、けっこうすいてました。
今回はこれです。

誰も守ってくれない

おすすめ度 : 5  (最高10)


殺人事件の被害者だけでなく、その容疑者の家族にも実は悲劇が起こる、という視点がポイント

映画なので多少、誇張はあるとはいえ、いまのメディアやネットの状況ならこんなことも
普通におこっているのかも・・・と思わせます。


しかし、どこまでが誇張で、どこからが等身大の事実なのか、もはや素人には
判別できません。
それゆえ、もし、こんなことが本当に起こってるならけっこう「背筋が凍るね」ってハナシです。



○事件の当事者になってから起こるさまざまなことが実に興味深いです。
 こんなことやるのかー、と素人には驚きの連続です。

●佐藤浩市、いい演技でした。同じような年の娘を持つ父と少女を保護する刑事、の心情を
余すことなく出していたように感じました。

●容疑者の妹役の志田未来もうまかった!すごく自然に演じていて違和感なく見ていられました。
 彼女は今後もいろんな映画で活躍しそうな気がしました。

●劇中でかかる音楽がいいです。すべてをやさしく包み込む、とでもいうような。
昔、よくきいた遊佐未森かと最初勘違いしました。
 Liberaというウィーン少年合唱団のような人たちが歌っているようですが初めて知りました。
 

× フジテレビ、亀山千広、といえば「踊る~」です。随所にそれを感じるときがあります。

× 映画前半はけっこう早いテンポで盛り上がり、後半に期待を持たせるのですが
  後半はかなりだれました。スローな展開がえんえんと続き、「え、まさかこれで終わり?」
  と思っていると本当に終わってしまいます。

  もう少し被害者側の視点からのエピソードを深く、たくさん出してみてもよかったように感じます。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/03/05(木) 06:32:50|
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プロフィール

Ume

Author:Ume
ヒョウモンガメ(大): あぶ♂ 1950g
ギリシャリクガメ:   ネム♂ 570g
イグアナ:        うめ 2400g (May2011)
ヒョウモンガメ(小): ちび♂ 656g→ もらわれていく

と人間2人のおりなす毎日のあれこれ。

お手軽料理に興味あるかたはこちらもどうぞ。
働く女の急いでレシピと毎日
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